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少しでもウィンドウズの起動を速くする

まず、起動時のロゴをBIOSで非表示にできるマザーボードであれば、非表示にする。そしてスタートアップに登録されているアプリケーションの内、不必要なものは全て無効にする。このスタートアップに登録されているものは、何らかのソフトの自動アップデートであったり、officeであったり、Addbe readerであったりする。これらは使う時にダブルクリックすれば普通に使えるので、何もわざわざウィンドウズの起動のたびに自動実行させる必要はないと思います。

ただ、無線系のアプリケーションは起動時に自動実行させないと面倒なことになります。これはBluetooth系がほとんどだと思いますが、他の無線のマウスやキーボードなども含まれます。とりあえず、自分が使っているこれらのデバイスの名前が入っていれば、有効のままにして置くのが無難です。また、Bluetoothと名の付くものも同様です。あと、セキュリティーソフトなんかも登録されていそうなのですが、ノートンの場合、私の環境下では登録されていません。とはいえ、逆に言えばこれら以外のものは普通の環境だと全て無効でいいんじゃないかなと思います。

スタートアップ画面の開き方

スタートアップ画面は、モニター画面の真下にあるタスクバー領域で右クリックし、その中のメニューからタスクマネージャーを選択します。するとシステム構成画面が開きますので、その上部に位置するタブの中で「スタートアップ」をクリックします。多分、色んなアプリケーションがズラリと下に向かって並んでいることと思いますが、その中で必要最小限のものだけを残して、他は全て無効にしてしまいます。

ちなみにこの「スタートアップ」はかつて、「ファイル名を指定して実行」から「msconfig」と入力して呼び出してきた経緯があります。そのため、古いOSであれば、この方法で画面を開きます。

起動や終了の遅さはハードディスクが原因の場合もある

と、ここまで書いておいてアレなのですが、ハードディスクが古くなってくるとこういった小手先の処置は通用しなくなってきます。特に何台もハードディスクを接続しているケースでは、内臓型、外付け型に関係なく、一つでもマザーボードと相性の悪いハードディスクが存在すれば、起動、終了共に遅くなり、最悪の場合起動できなくなります。でもまあ、その場合でも外付けのハードディスクが原因であれば、それを引っこ抜けば普通に起動するケースも良くあります。これはUSBメモリなどでも同様です。