マクロとは

マクロ(macro)とは、アプリケーションのある操作を記録し、それを簡単な操作で自動的に行わせる機能のことをいう。

マクロは、プログラムのいくつかの命令を順番に実行できるように定義したものをいう。一般に、一つ一つの作業を手動で行うには面倒な操作である場合、その手続きや手順を前もって登録しておくことで、必要な時に簡単な操作で、その登録した機能を呼び出せるようにしたものをマクロという。

マクロといえば本来、巨大であることや大きいことを意味する言葉である。パソコン関連ではエクセルのマクロが広く知られている。こういった仕組みはプログラミングで使われるエディタでも利用できることがある。

エディタによって様々な編集機能が初期状態で設置されているが、他のエディタにあって自分が使っているものには無いといったケースもある。マクロはそういうケースでもよく用いられる。

例えば、特定条件で文章内を検索させるマクロや改行ごとに数値を加算していくマクロなどがある。エディタに本来備え付けられているケースが多い、先頭や末尾の空白を削除したり、ソートするといった編集は、マクロでも実現可能である。

マクロで使われる言語は、アプリケーションごとに定められたものを用いたり、スクリプト言語を利用したものがある。後者は、Windows Script Hostなどで対応する。Windows Script Hostは、テキストファイルのスクリプトをWindows環境において実行できるようにするもので、javascriptとVBScriptといったスクリプトが利用できる。

マクロの意味を簡潔に説明すると

手順を記憶させて自動化する機能のこと。