プラットフォームとは

プラットフォーム(platform)とは、アプリケーションを動かすための土台や基礎、環境などを意味する言葉である。OSハードウェアがこれに該当する。

プラットフォームは、英語で、周りより一段高い位置にある台地のことを意味する言葉である。これが環境の基盤づくりや作業するための足場などの意味で使われるようになった。

コンピュータの分野でプラットフォームと言えば、システムの基礎となるソフトウェアやハードウェアの環境のことを意味する。仮にWindows10で動くアプリケーションがあれば、そのプラットフォームはWindows10である。ハードウェアで言えば、PCI Express対応の拡張カードを使う場合は、PCI Expressに対応したPCがプラットフォームということになる。

アプリケーションの開発では、使用されるであろうハードウェアやオペレーティングシステム(OS)の動作環境が考慮される。基本的に特定のOS用に開発されたアプリケーションは、他のOSでは動作しない。この場合、プラットフォームが違うことになる。

尚、拡張カードとは、拡張スロットに差し込むカードのことである。PCI Expressの他、PCI、AGP、PCカードなどの拡張スロットがある。

クロス プラットフォームとは

仕様が異なるOS環境で、同じ仕様のアプリケーションを動かすことができるプログラムのこと。このプログラムはミドルウェアであり、OSとアプリケーションの中間でその差異を取り除き、複数のプラットフォームで動くように設計されている。

プラットフォームの意味を簡潔に説明すると

基礎となる環境のこと。多くはハードウェアやOSを指す。