ルーチンとは

ルーチン(routine)とは、決まり切った手続き、仕事、作業、手順などを意味する言葉である。

日常で使われる場合は日課、仕事で使われる場合はルーチンワークといった表現になる。プログラムでは、その中でブロックを形成し、ひとまとまりのソースコードが挿入される。つまり、特定機能を有する一連の命令群がルーチンである。

こういった性質からプログラムでは、サブルーチンといった呼ばれ方をする。サブルーチンは、プログラム内で何度も使われる部分を、まとまりのある働きを持った部品として取り扱う。

この場合、サブルーチンを呼び出す側の命令文は、区別してメインルーチンと言う。これに対して、呼び出される側の関数などがサブルーチンとなる。

また、サブルーチンには、結果を返すものと返さないものがある。結果を返すものは関数である。処理だけして結果を返さないものは手続きとなる。

サブルーチンは、ソースコード内では、ブロック化してまとめられるが、これはコードを見やすくしたり、保守性を維持するのに役立つというメリットがある。

その他、プログラミング言語の関数は数学の関数とは少し違う。これは引数が同一でも戻り値が違うこともあるからだ。

尚、サブルーチンは、サブプログラムと呼ぶこともある。

ルーチンの意味を簡潔に説明すると

繰り返される一連の処理のこと。